計算結果図ウィンドウ
画面構成
計算結果図ウィンドウは、次のように構成されています。
例）応力図
①ツリーウィンドウ
計算結果の図の一覧を、ツリー形式メニューで表示します
（「ツリーウィンドウ」参照）。
②プロパティウィンドウ
選択した部材の計算結果を表示します
（「プロパティウィンドウ」参照）。
③ナビゲーションウィンドウ
ウィンドウに表示されているモデルの全体を表示します
（「ナビゲーションウィンドウ」参照）。
④ウィンドウの表示/非表示
 |
： | ツリーウィンドウの表示/非表示を設定します。 |
 |
： | プロパティウィンドウの表示/非表示を設定します。 |
 |
： | ナビゲーションウィンドウの表示/非表示を設定します。 |
⑤移動・拡大
パンニングや拡大などの操作を行います
（「計算結果図ウィンドウ
画面表示」参照）。
画面表示」参照）。 |
： | 表示の左側に移動 |  |
： | 表示の右側に移動 |  |
： | 表示の上側に移動 |  |
： | 表示の下側に移動 | |||
 |
： | 指定範囲を拡大 |  |
： | 拡大 |  |
： | 縮小 |
⑥表示モード
⑦認識モード
⑧表示設定
表示設定ダイアログを表示します。
 |
： | 応力図設定ダイアログを表示します （「応力図設定」参照）。 |
 |
： | 変位図設定ダイアログを表示します （「変位図設定」参照）。 |
 |
： | 検定比図設定ダイアログを表示します （「検定比図設定」参照）。 |
 |
： | 属性設定ダイアログを表示します （「属性設定」参照）。 |
 |
： | 小数点桁数設定ダイアログを表示します （「小数点桁数設定」参照）。 |
⑨回転表示
 |
： | プログラム側の標準角度で表示される架構がウィンドウ内に納まるように再表示を行います。 |
 |
： | モデルをXY平面に投影し、再表示します。 |
 |
： | モデルをXZ平面に投影し、再表示します。 |
 |
： | モデルをYZ平面に投影し、再表示します。 |
⑩文字の拡大/縮小表示
文字を拡大/縮小表示します
（「属性設定」参照）。
 |
： | ［
属性設定］で設定されているすべての文字サイズを１つ小さくしてウィンドウ内の文字を縮小表示します
（ボタンを押すごとに１つずつ小さくなります）。 |
 |
： | ［
属性設定］で設定されているすべての文字サイズを１つ大きくしてウィンドウ内の文字を拡大表示します
（ボタンを押すごとに１つずつ大きくなります）。 |
| ※ | 拡大/縮小した文字を初期値に戻す場合は、
［
属性設定］の［初期値に戻す］ボタンをクリックします。 |
⑪小数点桁数設定
小数点以下の桁数を設定します
（「小数点桁数設定」参照）。
 |
： | ［
小数点桁数設定］で設定されている小数点以下の桁数からひとつ下げて表示します
（ボタンを押すごとにひとつずつ下げます）。 |
 |
： | ［
小数点桁数設定］で設定されている小数点以下の桁数からひとつ上げて表示します
（ボタンを押すごとにひとつずつ上げます）。 |
| ※ | 小数点以下の桁数を初期値に戻す場合は、
［
小数点桁数設定］の［初期値に戻す］ボタンをクリックします。 |
⑫拡大率
応力図、変位図を拡大・縮小表示します
（「応力図設定」、
「変位図設定」参照）。
 |
： | ［
応力図設定］、
［
変位図設定］で設定されている拡大率から１/１.２倍して表示します
（ボタンを押すごとに１/１.２倍で表示します）。 |
 |
： | ［
応力図設定］、
［
変位図設定］で設定されている拡大率から１.２倍して表示します
（ボタンを押すごとに１.２倍で表示します）。 |
⑬数値表示
 |
： | 数値の表示/非表示を設定します。 |
⑭荷重ケース（応力組合せ）リスト
表示する荷重ケース、または応力組合せを設定します。
▼ボタンをクリックすると、一覧を表示します。
▼ボタンをクリックすると、一覧を表示します。
| 応力図 | 変位図 | 検定比図 |
|---|---|---|
 |
 |
 |
⑮印刷
ウィンドウに表示されているページを印刷します。
| ［印刷］ | ： | 全ページをプリンタなどに出力します （「計算結果図の印刷」参照）。 |
| ［印刷プレビュー］ | ： | プリンタなどへ出力する前に印刷時のレイアウトを確認することができます
（「計算結果図
印刷プレビュー」参照）。 |
| ［印刷設定］ | ： | マージンやレイアウトを設定します
（「計算結果図
印刷設定」参照）。 |
PageTopへ